ハイパーレイキについて
ハイパーレイキとは?
ハイパーレイキと一般のレイキとの違い
当方゙が提供していたレイキは、1998年1月1日より、ハイパーレイキと呼称する事にな りました。
ハイパーレイキとは、従来のレイキを超えた完成度の高いヒーリングシステムです。
大正時代に臼井甕男氏が作り上げた従来のレイキは、手当て療法として優れた効果を発揮するものの、理論的な裏づけが無く、「エネルギーの回路を開くとはどういうことか?」「ヒーリングによって、体や心にどのような変化が起きているのか?」「どうして遠隔ヒーリングができるようになるのか?」といった基本的な問いに対する答えも十分ではありませんでした。
気(エネルギー)は、目に見えず、現代の科学でもはっきりと証明はできませんが、そこには、ある原理原則が存在します。
気(エネルギー)を活用する方法は、レイキ以外にも数多くあり、共通点や理論的に重なる部分も多く見受けられます。そこで、当方では、元極学という効果の高い道教の修練方法や、鍼灸や漢方で知られる東洋医学における「気」の概念を基礎とし、従来のレイキを検証した結果、より客観的、体系的、理論的に「レイキ」を位置づけることができるようになりました。
その結果ハイパーレイキの伝授効果を飛躍的に向上させる事に成功し、伝授直後のエネルギーの放射量が、一般のレイキの約2~4倍以上になる事が、判ってきました。
当方のセミナーは、受講者の満足度も高く、年齢、性別、職業に関係なく、幅広い支持を頂いております。
従来のレイキで満足できなかった人や、気功や外気療法の効果をより高めたい人、新たにヒーリングを修得したい人、自分自身の可能性を広げたい人、芸術的なセンス をより高めたい人、運動能力アップを図りたい人など、身の回りに存在する無形のエネルギーを扱うハイパーレイキは、私たちの生活のありとあらゆる側面を向上させる 可能性を含んでいます。
またハイパーレイキの成立にあたり、臼井甕男氏の子孫であり臼井一族の研究者であった故臼井昭一氏より、推薦を受けています。
(臼井昭一氏は、岐阜県の旧谷合村(現山縣市)にて、臼井甕男の業績を地域に広め多くの方々に知っていただきたいとの思いから尽力されていましたが、志半ばにしてご逝去されました。 ここに謹んで氏のご冥福を祈りたいと思います。)
*ハイパーレイキでは、レイキの効果を実証する為に、各方面との共同実験等を行い、客観的にその効果を証明する為の努力も続けています来ました。
『ハイパー・レイキが過去に行った実験の一例』
◎被験者30数名の協力により、ハイパーレイキで酒の味にどのような変化を及ぼせるかを検証。
◎遠隔ヒーリングによって、未開封のジンジャーエルの味に変化を及ぼせるかを実験。
◎被験者2名に遠隔ヒーリングを行い、エネルギー場がどのように変わるかをラジオニクスを用いて測定。
◎カイワレ大根の種子にヒーリングを行い、ヒーリングを行った株と行わない株とどのような違いが出るのかを比較。
◎受講者20名による、千葉から鳥取への遠隔ヒーリングの効果
etc
≪オリエンタル・メソッド≫
当方では、レイキ、元極学功法を始めとして、東洋的な思想と技法を中心に、身心のトレーニング方法、健康法、治療法、武術などの優れた方法を紹介すると共に、歴史と伝統に裏付けられた英知を、現代に適応できるより優れた方法へと進化させ、社会に提供することを目的としています。